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2008年 05月 23日

オレにもちょうだい

弁当食べてるとやって来るヤツ
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おねだりカラス君



無視してると大声で鳴いて自らの存在をアピールする憎いヤツ。
ドバトやらユリカモメにパンを振る舞っているとトコトコ来るので、こいつ専用ウインナーを投げようとしている所(笑)
かわいいヤツじゃ。
トリなら何でも来いと思っている(笑)

この後、このおねだりカラスくんを他のカラスが襲う珍事が有り、空高く逃げて行った。
ヒトに媚びるカラスっていうのは、カラス仲間には嫌われるのね、やっぱり。



こんな風に自分はカラス好きではあるのだが...



.

More 今日はちょっとキツかった...

by falcon65 | 2008-05-23 17:47 | トリごと
2008年 05月 21日

交差点

交わり別れる所
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ちょっと前の話。


制服の胸ポケットに花飾りを付けた男の子が、遠くを横切ろうとしている。
(今日は卒業式か...)

ゆっくり走って行くと、その子の向かい側から私服の男の子が近寄って行った。
制服の中学生はオドオドした感じの小柄のメガネ君。
私服の男の子は大柄で、服装からも態度からも、やんちゃでとっぽい匂いがぷんぷんする。
(どうするんだろう?)

道のど真ん中でふたりは行き会うと、ガッチリと固い握手を交わす。
(ああ、おめでとうって言ってるんだ...)
と思った途端、メガネ君の顔が苦痛に歪んだ!
(どうした!?)
握手しながら強い力で手を握りつぶしてるようだ。
(いじめてんのか?)
ふたりは熊助のクルマの行く手を塞ぐ形になった。
(クルマおりて止めさせなきゃいけないかなあ?)
ところが握手が終わるとふたりともニッコリ笑い、お互い肩をポンポンと叩き合って笑顔のまま別れるではないか。
(なんなんだ〜???)

と、やんちゃ君、熊助のクルマに向かって手を挙げた。
(中学生なのに乗るの???)



「◯◯駅の◯◯のそばまでお願いします。」
やんちゃ君はとても丁寧に行き先を告げる。
「はい、かしこまりました、◯◯駅の◯◯のそばですね。」
?マークいっぱいの熊助は言われるままに出発進行。

やんちゃ君、携帯を取り出して
「うん、今クルマに乗ったから。5分でいくから。うん、待ってて♡」
声のトーンから彼女にかけてるらしい。
(中坊がクルマでオンナのトコに行くのかよ...エライ世の中だよなあ...)

「今日卒業式だったんすよ。」
「それはおめでとうございます。」
熊助は動揺する気持ちを隠しての受け答え。

「オレ、この辺じゃ有名で、みんなオレのコト知ってるんすよ。この辺の学校のヤツはみんなトモダチなんすよ。」
「それはすごいですね。」
「でもそいつらともこれでお別れなんすよ。」
「それはどういう事ですか?どうされるんですか?」
「千葉の学校の定時に行くんすよ。」
「引っ越すんですか?」
「いや、親はコッチにいて、オレだけひとりで。」
「ええっ、まだ中学出たばかりなのに、なんでまた一人暮らしなんてするんですか?」
子を持つ親の身としては解せない。
「サーフィンやりたいんすよ!」
やんちゃ君が明るく弾む声で答えてくれた。

「ああ、そういう事ですか、なるほど。でもすごいですね、一人暮らしする決断ができるなんて。」
「行ったらそんなにいつも帰って来れないと思うっすよ、ここまでの電車賃高いから...」
そこはちょっと小さい声。

そうか、さっきのメガネ君との握手、あれは彼なりの友達との別れの挨拶だったのか。
肩を叩き合うふたりの笑顔は、とっても清々しかったものなあ。



「ここでよろしいでしょうか?料金は◯◯円です。」
小さくたたまれた千円札を熊助に出しながら、
「これから彼女に会いに行くんすよ!」
と、一段と明るい声。
やんちゃ君のはにかんだ笑顔には、子供と大人の両方の顔が入り交じっている。
熊助にはちょっと眩しい。

「これからたいへんだと思いますけど、頑張って下さいね。」
「はい。」
答えてくれたその顔はきりりとした大人の男の顔。
いいなあ〜

クルマから降りて、ぴょんぴょん弾むように駆けて行くその後ろ姿は子供の男の子。
かわいいなあ〜


ほんの一瞬だけ交わり、もうたぶん二度と会う事はないだろうやんちゃ君。
熊助はキミの健やかな成長を祈って止まない。

by falcon65 | 2008-05-21 18:32 | 熊助の車窓から(仮)
2008年 05月 06日

チュバっ チュバっ ブチュ〜!

ゴールデンウィークとやらもつつがなく終了。
熊助にとってはおサカナ様が激減する非常に辛い日々であった。
まあそれも済んだ事、明日から平常通り...
ナニ〜!ナンタラ主席が来日って...
都心部は街宣車祭りじゃないか!
クルマ動かね...(泣)




さて、それはさておき。
皆様は他人様の接吻の生音を聞いた事ある?
自分のは聞いた事あっても他人様のはあまり無いかと(笑)
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 チュバっ チュバっ ブチュ〜!



熊助はもうすっかり聞き慣れた。
深夜とういか早朝というか、すっかり明るい朝というか、ベロンベロンな恋人おサカナ様達は出物腫れ物所嫌わず状態でその行為に勤しむのである(笑)
ああっ聞きたくない、そんな湿った音!(泣)

そういう時は熊助は運転マシーンになる。
背中の事は何も見えない、何も聞こえない、何も感じない。
ただひらすら思う。
(お願いします、それ以上の行為は行わないで下さ〜い!)
熊助は半ベソである(泣)
早く目的地に放り出したい!



まあね、もうね、どうでもいいけどね。
明日ももしかしたら車内で



 チュバっ チュバっ ブチュ〜!



「はい、こちらでよろしいでしょうか?」
「こちらは撮影とかにも使われるおっきなお風呂があって、お部屋もたいへん綺麗だそうです。」
「お忘れ物を今一度ご確認ください。ありがとうございました。」


いってらっしゃ〜い!♡



...(怒)

by falcon65 | 2008-05-06 17:46 | 熊助の車窓から(仮)
2008年 05月 04日

5分で行けませんか?

5分はムリですね〜
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某駅付近から段ボール2箱を抱えたおサカナ様乗車。
某場所まで「できるだけ急いで下さい。」とおっしゃった。

「5分で本番が始まるんです...」
「ええええええええええっ!」
道が空いている深夜なら到着まで8〜10分掛かる場所だけど、今は午前11時55分。
真っ昼間だから15分は時間が欲しい。

「ゆうべ飲んで寝坊しちゃって〜 9時に入ってなきゃいけなかったんですけどね(笑)」
たいへんハンサムなおサカナ様はもう開き直っているのかけっこうな余裕。
「今日はその周辺で街宣車が走り回っていて、警察が道路封鎖したりしてますので... ん〜頑張ってみます!」
車がプジョー406で、熊助がダニエルだったらぜんぜんオッケーだけど。
ウイングが飛び出し、スーパーチャージャー全開でパピュ〜ンって!(笑)
んなわきゃないわな。
とにかくガスペダルを深々と踏み込んで急発進!

祭日なんで道は空いてるけど、封鎖ポイントを迂回するので少し遠回りになる。
その分も含めてペースアップ!
後ろでは携帯に向かってハンサムおサカナ様が言い訳中。
「今、街宣車のせいて道塞がれちゃって車が前にも後ろにも身動きとれない。もう少しで着くから、ゴメン、うん、うん、うん...」
あの〜ただ今熊助が許す限りの全力で移動中なんですけど(笑)

おサカナ様はとっても気さくで良い方。
テレビでは無い方の方なのでお顔は存じ上げていなかったが、お名前を聞いて
「ああっ!何度かお声を聞いてました。」
生で声を聞くととってもシブイッす(笑)

11時55分乗車、12時6分現地着。
熊助がどうやって時間を短縮したかはもちろん言えない(汗)
降りた所には首を長〜くした半ベソの”すたっふ〜!“が待ち構えてた(笑)
「おつりは要らないです!」
車から飛び降り走り去るハンサムおサカナ様。
「ありごとうございま〜す!」
その背中を大きな声で送り出させていただいた。
250円ありがとうゴザイマス(笑)

段ボール2箱は”すたっふ〜!“さんが
「重い〜」
って言いながら運んでいった。
もちろんこの方にも
「ありがとうございます。」
ってね...

by falcon65 | 2008-05-04 17:18 | 熊助の車窓から(仮)